春日井で腰痛・肩こりの整体なら
鍼灸マッサージ室 ゆうせん
愛知県春日井市篠木町の鍼灸マッサージ室ゆうせんの山本眞幸です。
このページでは日々の治療の中で気がついたことや感じたことを書いてみます。
治療が上手くいった、痛みが取れなかったなど
その原因などを自分なりに考えてみたいと思います。
早いもので2025年(令和7年)も残り1ヵ月になりました。
年末年始の営業は下記の通りとなっております。
年内営業・・・2025年12月30日(火)まで
年始営業・・・2026年 1月 3日(土)から
12/31(水)、1/1(木)、1/2(金)はお休みです。
ご迷惑をお掛けしますがよろしくお願いいたします。
数日前に電話で顔面神経麻痺の治療に関する問い合わせが電話でありました。
女性の方で、発症して1年が経過していていろんな医療機関や治療院に行ったけど治らないというお話でした。
私は正直に発症後1年経過していては医療機関でも完治は難しいと伝えました。(もちろんリハビリ的な治療はできます)
顔面神経麻痺にもいくつかの種類があり、実際に診ていないので何とも言えません。
ただ顔面神経麻痺で多いのがベル麻痺というウイルス性のタイプで、これは自然治癒で70%、治療すれば90%が治ると言われています。
また治る場合は発症後1ヵ月位で回復の兆候が出てくるとされていますが、1年が経過する頃には神経の再生も難しくなり完治は難しくなります。
この段階では神経麻痺による筋委縮が起こるので、それに対するマッサージや鍼灸は一定の効果が期待できますが麻痺そのものを改善するものではありません。
以前発症後半年の段階で当室にみえた患者様では口角付近はある程度改善したのですが、目やまゆの下がった部分は改善しませんでした。
形成外科的に左右で高さが違っている部分を引き上げる手術があると伝えて、その手術をされて終了しました。
半年ぶり2回目の50代男性患者様は今日になって急に左の背中から腰に掛けて痛みが出たとのことでした。
いわゆる脊柱の横にある「脊柱起立筋」と呼ばれる筋肉に痛みが出ています。
「ぎっくり背中」、またはぎっくり腰の範囲が広くなった症状って感じで、特に伸展時の痛みが強い様子です。
こういう際に気をつけていることはいろいろと施術中の姿勢を変えないことです。
通常なら仰向け、うつ伏せ、横向きなど手技によって患者様の姿勢を変えるのですが、今回のようなケースでそれをするとその都度痛みが出てしまう可能性があります。
また患部をあん摩マッサージすると血流が改善し炎症が広がってしまうので必要最小限にします。
今回は電気鍼(低周波鍼通電)を左の背中から腰にかけて、通電の周波数を変えて2回に分けて行いました。
終わって動きを確認すると、かなり痛みは減少して喜んでみえました。
数か月に一度、膝などの痛みが出ると来室される70代後半の女性患者様の今回のお悩みは左肩関節から上腕部にかけての痛みです。
昨日から急に痛みが出てきたそうで仕事(清掃関係)にも影響があるとのことでした。
肩関節の急な痛みには「腱板断裂」や「石灰沈着性腱板炎」など医療機関を優先するべき疾患もあるので、慎重に問診や検査をする必要があります。
屈曲動作は80度で痛みが出て、外転操作は50度で痛みが出ていますので、痛みの出る可動域としては狭いです。
ただ痛み自体はそれほど激しいものではなさそうです。
私の判断は腱板断裂や石灰沈着ではないとの判断で治療を始めましたが、かなり苦労しました。
私は原因を探ることと治療を兼ねてあん摩マッサージでひとつづつ筋肉をサッと緩めて違いを確認します。
これを繰り返してある程度原因が特定出来たら最後に鍼灸をしますが、今回は最初の段階でなかなか屈曲時の痛みが変わりませんでした。
ローテーターカフ(回旋筋腱板)という肩関節のインナーマッスルが原因のことが多いのですが、今回はそこではなく上腕部の筋群でした。
とりあえず痛み無く耳まで腕が上がるようになってホッとしましたが、すぐに痛みが戻るようなら医療機関で診てもらうよう伝えて終了しました。
不定期で通っていただいている40代の男性患者様のお悩みは左肩から上腕部にかけてのしびれです。
普段は首の痛みを訴えられているのですが今回はしびれです。
しびれは左頚肩部から上腕外側にかけてで肘から下にはありません。
また徒手検査であるジャクソンテストが陽性であったことから頚椎の神経根性の神経障害の可能性が高いです。
この患者様は鍼灸はされないので主に頚椎の手技での牽引やしびれの部位から第5頚神経の圧迫が考えられるので、第4と第5頚椎の椎間を広げる手技を行いました。
症状は来室時よりはかなり軽減したそうですが、まだ残っています。
患者様には頚椎で腕の神経が圧迫されている可能性があるので、できればMRI検査のできる整形外科で診察を受けるように説明して終了しました。
この方は塗装業をされていて作業によっては長時間上を向いていることもあるので今後が心配です。
初診で来室された40代女性患者様の主訴は右半身、特に首から右大腿部外側までの脹りや痛みです。
こういう症状はなかなか難しい。
なぜなら人の体は筋膜や神経、運動連鎖でつながっているとはよく患者様に説明しますが、直接的に右首から大腿外側までの症状を一つの原因で説明するには無理があるからです。
いろいろとお話を伺うと首は首で、股関節は股関節でそれぞれ痛みがあるので部位ごとに個別に診いていくことにしました。
特に首と右臀部から股関節にかけて問題があるようです。
首周囲はかなり筋肉が硬くなっていて屈伸や回旋運動などで右側に痛みがあり、右股関節はインピンジメント気味で痛みが出ていました。
この患者様は鍼灸が初めてであり、また女性であることから鍼灸は頚肩部と臀部、大腿部にして股関節前面に関してはあん摩マッサージやリリース手技で行いました。
首に関しては鍼灸後に痛みは消失しましたが、股関節に関しては屈曲・内転・内旋時の痛みがなかなか取れずに苦労しました。
最終的には何とか痛みは取れたのですが、一時的な感じもして今後が気になります。
約3か月ぶりに来室された40代女性患者様のお悩みは首肩の脹りと右目の奥が痛む頭痛です。
目の奥が痛む頭痛といえば群発性頭痛が思い浮かびますが、緊張性頭痛や片頭痛などと比較して痛みが強いのが特徴です。
症状をよく伺うと①激しい痛みいではない、②締め付けられるような感じとのことなので群発性ではなさそうです。
②の症状から筋肉が原因と考えられ、目やその周囲に影響する筋肉(後頭下筋群や側頭部、側頚部)を中心に治療を行いました。
あん摩マッサージと鍼灸を行い症状を確認すると首も楽になり、治療前にあった目の奥の頭痛も減少したとのことでした。
このまま痛みが引いてくれるといいのですが。
当室には膝の痛みでお悩みの患者様もおみえになります。
膝の痛みというと高齢者に多い「変形性膝関節症」を思い浮かべる方もいると思います。
ただ当室の患者様は30代~60代前半の方が多いので、それ以外の原因での痛みが多いです。
実は膝周囲には滑液包、筋肉(腱)の付着部、脂肪体など炎症が起きやすい部位が多く存在しています。
運動やお仕事で負担がかかると上記した部位に炎症が起こることがあります。
変形性膝関節症や半月板損傷などは関節そのもののに問題があるため手技療法での治療には限界がありますが、周囲の炎症であれば改善することができます。
この日初診で来室された20代の女性患者様のお悩みは首の痛みいです。
前日夜くらいから痛み出してこの日はだんだんとひどくなり、仕事に支障がでるようになったとのこと。
動きを診ると伸展動作(上を向く)と左右の回旋動作での痛みが強いようです。
鍼灸は初めてとのことで、またいきなりベッドで寝かせて痛みが出る可能性もあるので座位から施術することにしました。
理想としては1回で痛みを消失されることですが現実は難しいです。
ですからまずは痛みの軽減と可動域の改善を目標に治療を行いました。
鍼灸経験のあるケースでは電気鍼(低周波鍼通電)も選択肢ですが、鍼灸初体験ではちょっと厳しい。
あん摩マッサージや様々な部位の調整、鍼は単刺で座位で行いました。
痛みはゼロにはなりませんでしたがある程度可動域は改善できたのではないかと思います。
何とか仕事ができればいいのですが・・・
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