春日井で腰痛・肩こりの整体なら
鍼灸マッサージ室 ゆうせん
愛知県春日井市篠木町の鍼灸マッサージ室ゆうせんの山本眞幸です。
このページでは日々の治療の中で気がついたことや感じたことを書いてみます。
治療が上手くいった、痛みが取れなかったなど
その原因などを自分なりに考えてみたいと思います。
6/12付「はり灸初体験の女性患者様」でご紹介した30代の女性患者様が2回目の治療におみえになりました。
(症状は首肩のこりと後頭部の頭痛でした)
前回の治療翌日に重い感じがありましたがすぐに気にならなくなったそうです。
症状に関しては右の首肩の痛みが少し残っているのと頭痛はまだあるそうです。
頭痛のある首肩のこりでは電気鍼(低周波鍼通電)を行うことが多いのですが、この患者様は鍼灸経験が今日で2回目なので難しいです。
はり灸については経験が浅いこともあって前回とほぼ同じ内容にしてその他で運動療法やモビライゼーションを加えて治療を行いました。
ただ思ったほど右首の痛みが改善していなくて・・・
運動鍼(痛みの出る動きをしてもらいながら鍼を打つ手技)と円皮鍼(鍼のテープ)で何とか痛みを取り治療は終了しました。
痛みを散らしてちょっとごまかした感じになってしまったので、次回こそしっかり痛みを取り除きたいです。(次回があればですが・・・)
初診の50代男性患者様はネットで私の経歴を見て同い年ということで来室されたそうです。
案外こういうきっかけは多くて「同い年」「学校が同じ」「子供と学校が同じ」などがありました。
また私が以前電動工具メーカーにいたので同じ業界にいる方などもいました。
さてこの患者様は野球やソフトボールなどをされていて何度か足首を捻挫をしたり、腓骨骨折(下腿の骨)の経験もあるそうです。
こうした足関節捻挫による後遺症なのか、最近立っているだけでも右足関節の前側や外くるぶし周辺に痛みがあるそうです。
足関節に限らず捻挫でも重症のケースでは筋肉だけでなく靭帯も伸びたり損傷したりするのですが、一般的に靭帯は修復できません。(筋肉は鍛えて修復することができます)
エンゼルスの大谷選手などが肘の靭帯を痛めて移植手術をしたのはそのためです。
今回右足関節の動きを診ると底屈で前側や外側に痛みが出ていて、さらに調べると腓骨筋群や長趾伸筋に問題があることがわかりました。
そこで先ず簡単にそれらの筋肉をあん摩マッサージで緩めると症状が緩和したので、この筋筋膜を中心に治療を組み立てることにしました。
丁寧に膝から下の筋筋膜をあん摩マッサージやストレッチなどで緩めてから鍼治療をするのですが、腓骨筋群、長趾伸筋、後脛骨筋には電気鍼(低周波鍼通電)を行いました。
治療終了後動きを診るとまだ多少痛みがあり、運動鍼(動かしながら鍼をする)や円皮鍼(鍼のテープ)をして歩いてもらうと「かなり楽」と仰っていました。
最後に足関節のセルフケアを紹介して終了しました。
股関節、膝関節、足関節は荷重関節と呼ばれていて動く度に体重がかかるため、痛めると治りが悪くなりやすいので、くれぐれも無理をしないようにお伝えしました。
早く楽になるといいですね。
6/9付「肩関節の痛みと鎖骨」で紹介したボルダリングの30代男性患者様が2週間ぶりに来室されました。
前回は両肩と両肘の痛みでしたが今回は右肩と右肘です。
右肩に関しては改善はしているのですがまだ痛みというか引っかかった感じがするそうです。
動きを診ると屈曲(前から挙げる)と外転(横から挙げる)では約100°位で引っかかりがあり、それ以降も挙がるけど重いという症状です。
スポーツをされている方の肩関節痛で多いのがインピンジメント症候群で、これは挙上時に腱板や滑液包を挟み込んでしまい痛みが出る症状です。
この場合挙げ切ってしまえば痛みは出ないのが特徴なので少し違う感じがします。
先ず座位のままあん摩マッサージで腱板と呼ばれる肩関節のインナーマッスルをサッと緩めて、鎖骨のモビライゼーションを行うと耳元で引っかかる位に可動域は改善しました。
この状態では肩甲骨の動きが重要になるので肩こり原因で代表的な肩甲挙筋や菱形筋を緩めると違和感は消失しました。
その後はベッドで寝てもらい患部中心にあん摩マッサージの後鍼灸治療を行いました。
今回は棘上筋、棘下筋、小円筋などの肩のインナーマッスルへは置鍼(刺したままの状態)をし、肩甲挙筋や菱形筋に電気鍼(低周波鍼通電)を行いました。
最後に動きを確認すると当初の引っ掛かりは消失していました。
今後も少しでも痛みを減少できるように勉強していきたいです。
1か月ほど前に初診で来室された40代男性患者様は右の太もも裏(ハムストリングス)のお尻に近い部分(坐骨結節付近)に常が触られているような違和感があるという症状でした。
正直私もこのような症状は聞いたことがありません。(しびれならありますが・・・)
治療方針に悩むところですが
この2点を中心に電気鍼(低周波鍼通電)を加えた鍼灸とあん摩マッサージを行い治療は終了しました。
そして先日1か月ぶりにその男性患者様が来室されその後を伺ってみると「ほとんど気にならなくなった」とのお話で私もホッとしました。
こうした脚の感覚異状には「むずむず脚症候群」など原因がはっきりとしない症状もあり、今後も続くようなら専門医の診断も必要になるかもしれません。
ただ私としては「今自分でできること(治療)を精一杯する」しかありません。
当室で一番多い症例はやはり腰痛(きっくり腰含む)です。
施術中や施術後のアドバイスで必ずお伝えするのがセルフケアに関することです。
腰を動かしたり負担をかけたりする時腰が単独で動いているわけではありません。
例えば前かがみで床の物を取ろうとすると足首、股関節、腰、背中、首、そして肩関節が動いています。
腰痛は腰に過剰な負担がかかることで痛みが出るのですが、多くのケースでは「腰以外の部分の働きが悪くて、腰が過剰に頑張らないといけない状態」が続いたことで起きます。
ぎっくり腰はその典型です。
中でも股関節は腰に一番近い大きな関節で腰椎の下にある骨盤の動きに大きく関わっています。
デスクワークなど座位姿勢が多い現代ではお尻の筋肉は常に圧迫され続けていて上手く働けない状態になっています。
また腰痛患者様の内ももをあん摩マッサージすると痛がる方が結構いて、内転筋と呼ばれる内ももの筋肉が固まっていることがあります。
ですから腰痛でお悩みの方は先ずは股関節のストレッチをしてみましょう。
先日電話で男性からの問合せがありました。
内容は自律神経の不調で悩んでいるようで仕事も1か月休んでいるとのお話でした。
具体的な症状を伺ってみると「とにかく汗が出て・・・」ということが第一声でした。
病院でも自律神経の不調との診断で薬も処方されているのですが効果は感じないそうです。
自律神経の不調と鍼灸は比較的相性が良く、即効性はありませんが定期的な治療で症状が改善傾向になる症例は多いです。
私はこの方の話を聞いて「甲状腺は調べてもらいましたか?」と聞いてみましたが、電話口の男性は甲状腺については知らないようでまだ調べてもらっていない様子でした。
甲状腺は喉ぼとけの下にある小さな臓器ですが、そこから出る甲状腺ホルモンは身体の新陳代謝などに関わる重要なホルモンで過剰になったり不足すると様々な症状が出ます。
私のイメージする自律神経の不調は不眠、頭痛、耳鳴り、体が重い、動悸、吐き気などがあり、その中には多汗もあるのですが、真っ先にそれが出ることはあまりありません。
ですから第一声が多汗だったので私の頭には「ひょっとして甲状腺?」という疑問が浮かび、その旨を伝えました。
翌日にその方から予約の連絡をいただきお話を伺うと、病院で甲状腺を調べてもらったら少し腫れているとのことだったそうです。
詳しくは血液検査の結果を待たないと何とも言えませんが・・・
この方の場合原因がよくわからないことで不安が増し、それが症状の悪化につながっている可能性が高いのでこれがきっかけで原因がはっきりすればいいな・・・
甲状腺の異常であれば治療法も確立されているので仕事に復帰できるのではないかと思います。
日曜日のこの日、午後から初診で来室されたのは首から背中にかけて重くて後頭部中心に頭痛があるという30代の女性患者様。
医療機関では異常なしとの診断で友人から「はり(鍼)がいいよ」と勧められて当室に来られたようで、はり灸は初体験とのお話でした。
当室には今回のようにはり灸が初めてという患者様も結構おみえになります。
そんな時に気をつけるのは
以上でしょうかね。
患者様によっては「本当に初めてなの?」とこちらが思うほど怖がったり緊張したりしない方もいれば、はりを刺す前に「痛い!」と言われたり筋肉がガチガチに緊張してしまう方もいます。
全員前者であればはり灸メインで施術すればいいのですが、もし後者であった場合治療効果が出難いことになってしまいます。
ですからはり灸を短い時間で終わらせ、なおかつ治療効果を出すためにはあん摩マッサージ、ストレッチ、モビリゼーションなどはり以外の施術で効果を出せるようにする必要があります。
鍼灸院には鍼灸のみで施術したり、あん摩マッサージはあっても時間が短い施術所もあります。
これはこれで良いと思いますが、当室では鍼灸治療の前に時間をかけてあん摩マッサージなどその他の手技療法を行い痛みなどを軽減させてからはり灸を行っています。
そしてこの女性患者様はほとんど痛がることもなくはり治療を終了し、首周囲の動きもある程度改善できたのではないかと思います。
2ヵ月ぶりに来室された30代男性患者様は趣味でボルダリングをされている関係で首、腰、膝、肩、肘、指など、その時によって治療部位が変わります。
この日は両肩関節と肘の痛みがメインでした。
肩関節の痛みといえば四十肩や五十肩のように運動不足によるインナーマッスル機能低下が原因のものから、野球肩・水泳肩など使い過ぎによるものなど様々なケースがあります。
この方の場合腕を高く挙げると痛みというよりもつまる感じ、引っかかる感じがするということでした。(左右同じ)
肩関節の動きは①肩関節(肩甲上腕関節)の動きと②肩甲骨の動きが合わさったもので、仮に肩を水平に90°上げた時は肩関節(肩甲上腕関節)が60°、肩甲骨が30°という比率で動きます。
これを肩甲上腕リズムと言います。
そして肩の痛みが60°など下の位置で出る場合は主に肩甲上腕関節に問題があり、高い位置で痛みが出る場合は肩甲骨の動きに問題があるケースが多いです。
今回は後者なのですが肩甲骨ではなく鎖骨の動きが原因でした。
実は肩甲骨は骨同士の関節としては肩鎖関節で唯一鎖骨を関節を形成しているため、肩甲骨が動くには鎖骨が動かなければダメなんです。
肩関節周囲の筋肉をあん摩マッサージでほぐして肩鎖関節と胸鎖関節へモビライゼーションでアプローチしたら肩関節のつまりやひっかかりが無くなりました。
その後ははり灸を行い治療は終了しました。
毎回こんな感じだと良いんですが、なかなかそうはいかないことも多く悪戦苦闘の毎日です。
この日は60代の男性患者様が1年ぶりにおみえになりました。
この方は以前は市内に住んでいたそうなのですが今はアメリカ在住で、毎年この時期に数週間帰国されています。
スポーツマンで野球ややり投げなどもされている関係で右肩に痛みがあります。
肩甲骨から上腕部(肩関節の後ろ側)と鎖骨から上腕部(同前側)への電気鍼(低周波鍼通電)を含めたあん摩マッサージと鍼灸による治療を行う予定でしたが
時間の関係で鍼治療が後ろ側だけになってしまいました。
実は60分コースだったのですが、当室は時間通りに終わったことがありません。
問診や検査などは含んでいないので実際には75~80分位かかるのですが、出かける用事があったそうで途中でそのことを告げられました。
これは当方のミスです。
事前に時間がオーバーしても大丈夫かなど確認しておくべきでした。
せっかく1年ぶりに来ていただいたのに・・・
これからはどんな患者様にもしっかりと確認したいと思います。
初診で来室された40代女性患者様はお尻の下の骨(坐骨結節)が座っていても痛くなってきたそうです。
よくお話を伺うとジョギングをされていてマラソン大会にも参加されているとのこと。
これはブログ5の「ハムストリングス症候群って何だろう?(5/21)」で書いた通りハムストリングス症候群だと思われます。
スポーツなどでは股関節や膝関節を動かす太ももの筋肉に大きな負担がかかります。
特に太ももの裏のハムストリングスと呼ばれる外側の大腿二頭筋、内側の半腱様筋と半膜様筋が全てお尻の下にある骨(坐骨結節)に付着しているため、その周囲に炎症が起こることがあります。
これがハムストリングス症候群です。
以前に坐骨神経痛やお尻の奥にある梨状筋などが原因だと考えて治療し治らなかった際にいろいろ調べてたどり着いたのがハムストリングス症候群でした。
もちろんすぐに治るものではありませんが、今回は痛みの原因説明や治療、セルフケアの方法などある程度的確なアドバイスができたのではないかと思います。
元々ランニングをされる方には膝の外側や内側、股関節の前側や今回の坐骨結節部、アキレス腱など使い過ぎによる炎症が起きやすい部位が数多くあります。
日ごろのセルフケアが何より大切です。
また走れるようになるといいですね^^
4年前、開業して間もなくの頃から通って頂いている70代女性患者様は定期的というより、頭痛やめまいなど体調が良くないときに不定期に来室されています。
この日は前日に今までとは違う頭痛があり病院で画像検査を受けたそうですが異状はなく首や肩の筋肉が原因ではないかと言われたそうです。
結局「従来の緊張性頭痛や片頭痛ではない頭痛って何だろう?」といろいろ伺うと
日曜日に春日井市のクリーン作戦という街をきれいに掃除する作戦に参加されたそうで、その際にほこりを払うなど上を向く姿勢(伸展)をしていたそうです。
私の判断は肩こりに加えて頭部伸展による後頭部の奥にある後頭下筋群(大後頭直筋、小後頭直筋、上頭斜筋、下頭斜筋)の緊張で大後頭神経、小後頭神経が圧迫されたのではないかと考えて治療を開始しました。
後頭下筋群をはじめとする肩こり筋の緊張で関連痛(少し離れた部位に痛みが出る)も頭部に出ることもあるのですが、今までと違うという表現なら大小後頭神経痛の方がピンとくる感じがします。(後頭下筋群中心に施術することは同じですが・・・)
この方はあん摩マッサージと鍼灸のコースなのですが、ご本人の希望で首には施術はしないことにしています。
ただこの日は後頭部を中心に鍼をする旨伝えて、最後に後頭部から肩甲間部にかけて置鍼して施術は終了しました。
来週ご予約を頂いているのでその後を伺って、調子が良さそうならもう一度同じ治療をする予定です。
昨年の秋にモートン病(足の裏の3趾・4趾のつけ根の痛み)で3回ほど通われた40代男性患者様は
モートン病は楽になったのですがその後は2ヵ月毎に膝周囲の痛みで通われています。
今回「脚はだいぶ楽になった」「首肩や腰が気になる」とのことで来室されました。
ずっと脚の治療をしていたので、仮に一時的にしても脚が楽になったと伺ってとても嬉しかったです。
首肩や腰は痛みというより動きが悪い、動かしづらいという感じでした。
首は上向き(伸展)動作が、腰は左右への捻り(回旋)動作に違和感がありました。
首の伸展動作は下部頚椎と上部頚椎の動きに問題があり、腰の回旋は広背筋・胸腰筋膜・大臀筋というバックファンクショナルラインという筋膜ラインに問題がありました。
今回は鍼灸ナシのコースでしたのであん摩マッサージに加えて関節モビリゼーションや筋膜リリースを行い動きもかなり楽になった様子でした。
この調子で改善していって欲しいですね。
ゴールデンウイークに初診で来られた50代の男性患者様が2度目の治療で来室されました。
この方は右側上部の首に痛みがあるのですが、運動痛(動かした際の痛み)はあまりなく、PC作業や運転中など長時間の同一姿勢で痛みが出ます。
長時間の同一姿勢なら典型的な肩こりだと思うのですが、痛む場所がピンポイントで痛みの出方も肩こりとは少し違うように思えます。
前回は主に首の筋筋膜へのアプローチをあん摩マッサージ・鍼灸で行った結果、2日間は楽だったそうです。
今回は前回の内容に上部頚椎の動きを改善するモビライゼーションと痛みの出る部位をはさむように電気鍼(低周波鍼通電)を加えました。
運動痛がないので痛みの違いを確認できないのですが、首を動かした感じは良さそうでした。
1週間後に予約も頂いているので次回症状を確認してさらに改善できたらと思います。
初診で60代男性患者様が右肘のゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)で来室されました。
はり治療は怖いとのことであん摩マッサージのコースです。
整形外科に通っていて楽になってきたのでゴルフの練習を少ししたらひどくなったとのお話でした。
症状は確かに上腕骨内側上顆炎なのですが、どうやらすぐ近くを走行している尺骨神経が脱臼していると整形外科で診断を受けているとのこと。
尺骨神経が脱臼(正しい位置からズレている)すると小指や薬指にしびれが出ることがあるのですが、この患者様の場合幸いにも症状はなく経過観察になっているそうです。
ただ指で軽く叩くと指に響き(チネル徴候)、上腕骨内側上顆のすぐ近くということで慎重に施術を行いました。
鍼灸治療は行いませんでしたがあん摩マッサージやストレッチ、筋膜リリースで痛みは消失しました。
無理をしないこと、ゴルフでは肩や肘への負担を減らすために股関節の柔軟性が重要なことを伝えて治療は終了しました。
10か月ぶりに腰痛で来室された40代男性患者様。
今回は主に腰を反らせると痛む腰痛(伸展腰痛)です。
痛みの出る部位や動きから下部腰椎の椎間関節が原因ではないかと考え施術を始めました。
あん摩マッサージで腰の動きに関りの深い股関節周囲(特に前側)や胸椎・胸郭・肩甲骨の筋肉を緩めてからモビリゼーションなどで腰椎の動きを改善します。
そして鍼治療ですが下部腰椎の椎間関節への電気鍼(低周波鍼通電)を行いました。
終了後動きを確認すると反らせた際の痛みは消失していました。
この方は以前に中国鍼の経験があるそうので(中国鍼は太くて長い鍼を使い刺激が強い)、通常より少し強めの刺激で行いました。^^
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