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鍼灸マッサージ室 ゆうせん

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ブログ7/あはき師のひとりごと
(23年7月)

愛知県春日井市篠木町の鍼灸マッサージ室ゆうせんの山本眞幸です。

このページでは日々の治療の中で気がついたことや感じたことを書いてみます。

治療が上手くいった、痛みが取れなかったなど

その原因などを自分なりに考えてみたいと思います。

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治療後のひとりごと

ぎっくり腰と腸腰筋(大腰筋と腸骨筋)
20023年7月30日

腸腰筋(大腰筋と腸骨筋)

日曜日のこの日に初診で来室されたのは50代の男性患者様で今朝ぎっくり腰になったそうです。

数時間自宅で安静にしていたげど症状が変わらす、日曜営業している当室をネットで見つけて来室されたとのことでした。

ぎっくり腰治療の難しさは施術前の痛みに関する検査がやりづらいことにつきます。

通常であれば痛みの出る動きや姿勢をしてもらったり、腰痛なら仰向けで股関節を動かしたりして原因を探していきます。

ただ痛みの強いぎっくり腰ではそれができないため、やってみないとわからないという側面が慢性痛よりも強いです。

またその日の朝痛めたという急性期であれば患部への刺激は最小限にする必要があるため、取るべき手段が限られてきます。

いつもなら座位で患部以外の関連部位をあん摩マッサージで緩めることで多少なりとも動きが改善するのですが、今回はそれがあまりありません。

うつ伏せなら大丈夫ということなので、ぎっくり腰でよく行う鍼灸を中心にした治療を行い動きを確認します。

正直思ったほど動きが改善していません。

痛みの出る動きをしてもらいながら鍼をする運動鍼をしてもあまり変化がありません。

そこで最後に腸腰筋(大腰筋と腸骨筋)を再度緩めてみることにしました。

大腰筋はお腹の奥にある筋肉で腰椎から股関節に付着する長い筋肉で腰痛の原因になりやすい筋肉ですが、うつ伏せでは施術できませんし、座位でも緩めにくいからです。

幸い仰向けにはなれるようにはなっていいたので、その姿勢でしっかりと大腰筋を緩めて再度痛みの出る動きをしてもらいました。

そしたらかなり動けるようになり大幅に改善していました。

よかった~

正直ホッとしました^^

すっかり顔色が良くなった70代男性患者様
2023年7月28日

画像見出し

この日朝一で来室されたのは1月半ぶりの70代の男性患者様でした。

この方はいつもご夫婦でおみえになってご主人の治療中も奥様は静かに待っておられます。

最初におみえになったのは4月中旬で腰や首の痛みと不眠が主な症状でしたが、それ以上に大変だったのは長時間の臥位ができないことでした。

仰向けやうつ伏せ、横向きになっても痛いわけではないのですがじっとしていられないんです。

唯一ベッドで正座していればある程度の時間じっとしていられるので、しばらくはその姿勢であん摩マッサージとはり・きゅうを行っていました。

週一で通って頂きひと月ほどすると側臥位ができるようになり、5月末にはうつ伏せや仰向けもできるようになり顔色も見違えるように良くなっていました。

6月上旬に一旦は治療を終了していたのですが、この日は首に痛みがあるとのことでした。

ただ以前のような不眠などの体調不良はない様子でした。

先ずは首の痛みを取る施術の後、以前にも行っていた箱灸を使った体調を整えるはり・きゅうを行い治療は終了しました。

最初来室された時のような状態に戻っているのではないかと不安でしたがその心配はない様でホッとしました。

背中の痛みに苦戦
2023年7月22日

当室には様々な痛みを抱えた患者様が来室されるのですが、案外多いのが背中(特に肩甲間部)の痛みです。

筋疲労など筋肉の問題なら比較的容易に改善できるのですが、この日肩甲間部の痛みで来室された2名の男性患者様は少し様子が違いました。

1人目は以前から定期的に治療している男性患者様ですが朝起きれない、頭痛、呼吸しずらいなどの自律神経症状と首から背中にかけての痛みです。

前回(2ヵ月前)は首~背中への電気鍼(低周波鍼通電)の後、箱灸などを使った自律神経の調整を仰向けで行いかなり楽になったそうです。

ただ今回は首肩の筋肉を緩めて痛みに変化がなく、また仰向けで寝ると首に痛みが出るなど今までとは少し違っています。

元々首から脊柱沿いには内臓などの反応点もあり、肝心脾肺腎といった臓器の名前の付いた経穴もあります。

前回まではこれらを緩めていけば症状が改善できるという私なりの確信みたいなものがあったのですが、今回はそうではありません。

脊柱沿いの筋肉にかなり硬さがあったので前回同様電気鍼と含めた首から背中にかけてを中心にあん摩マッサージや鍼灸を、また頚部にはモビライゼーションなども行い治療を終了しました。

少しでも症状が緩和できていればいいのですが。

天国と地獄のあん摩マッサージ治療
2023年7月20日

数日前に初診で来室された40代女性患者様の症状は首から背中、腰、股関節の痛みでした。

コースはあん摩マッサージ70分の全身コースで、施術中も「気持ちがいい」「そこ凝ってるとこ」などの声が出ていて、とても満足していることが施術者である私にも伝わってきて嬉しくなってきました。

痛みもゼロではありませんがある程度減少して治療は終了しました。

ところが翌日LINEがあり、揉み返しなのか痛みが戻ってしまったと連絡がありました。

私は良くなる過程で一時的に悪化した症状になる好転反応、もしくは揉み返しで、いずれにしてもすぐに痛みは治まる可能性が高いと伝えました。

翌日こちらからLINEで連絡すると痛みは治まったけど、元々の首の痛みも戻ってしまったとのことでしたので、「時間がある時で構わないので、30分程度無料で調整しますよ」と伝えました。

そしてこの日2度目の治療のため来室されました。

いろいろ調べると腰と股関節に関しては症状は改善していて、どうやら首から背中が揉み返しのため症状が戻ってしまったようです。(多分ですが)

今回は強い刺激は避け軽めにして、少し離れた部位を使って筋筋膜を緩めるリリース中心で施術し30分ちょっとで治療は終了しました。

普段から「強い刺激は逆効果」と患者様には伝えているので、今回の件は次回以降に活かしていきたいです。

ぎっくり腰と鍼灸治療
2023年7月20日

この日は3か月ぶりに来室された50代男性患者様。

この方は数か月に一度痛みが出ると(多くは腰)治療にみえます。

今回もぎっくり腰で前日から痛みが出たそうです。

痛みは前後屈動作で強く、仙骨部分に痛みがありどちらかと言うと左の方が痛みが強くなっています。

ぎっくり腰では痛みの具合によって施術肢位を変えているのですが、動けな程ではないので先ず仰向け、次にうつ伏せで行うことにしました。

ただ寝る際に痛みが出たので急遽横向きになってもらい施術することにしました。

痛みの出ている部分へのあん摩マッサージは最小限にして、関連している部位中心に行い、患部へは電気鍼(低周波鍼通電)を実施しました。

今回は急性期のため通常とは違うモードで通電し、最後に動きを確認すると痛みはゼロではありませんがかなり楽になったようで、「靴が履ける」と喜んでみえました。

最初ベッドで仰向けになってもらう際に「痛い!」と言われた際には「しまった!」と思ったのですが、何とか挽回できてよかったです。

ぎっくり腰で痛みが強い場合は座位のまま施術するのですが、今回は当初そこまでではないと判断したのですが失敗でした。

次回以降より慎重に痛みを評価したいと思います。

脛(すね)の痛みと脊柱管狭窄症
2023年7月8日

マッケンジー体操の一例

左の脛(すね)が立ってるだけで痛くなってくるという症状の70代女性患者様が初診で来室されました。

過去に腰部のすべり症で脊柱管狭窄症との診断を受けていたそうですがここ数年は安定したそうです。

ただ最近上記部位に痛みが出るようになったとのことでした。

神経の圧迫だとすれば痛みの部位から考えるとL5神経が考えられますが、コンパートメント症候群など膝下の下腿内圧が上昇したためとも考えられます。

ただ痛みの出方などから腰部の神経圧迫による坐骨神経痛ではないかと考えました。

治療については当室が初めてであることや鍼が苦手ということもあって鍼灸ナシであん摩マッサージなど鍼灸以外の手技で対応することになりました。

本音では坐骨神経痛であれば鍼治療、特に電気鍼(低周波鍼通電)が良いと思いますが、今回はやむを得ません。

とにかく腰椎への負担を減らすことを目的に股関節周囲や胸椎胸郭、腹部などに施術を行い、最初よりはかなり脛の痛みも軽減して、立っていても痛みはあまり出ていない様子でした。

この患者様はご自分でいろいろとストレッチや運動をされているのですが、その中でマッケンジー体操をされていることがわかりました。

マッケンジー体操は腰椎を反らせることで椎間板内の圧力を前方に移動させるもので、腰部椎間板ヘルニアなどに効果が期待できる体操です。

ただ脊柱管狭窄症やすべり症では腰椎を反らせると症状が悪化するので中止するようにお伝えし、体幹のインナーマッスルを鍛えるトレーニングを伝えて治療を終了しました。

次回の予約も頂いているのでその後の症状にも注意したいと思います。

22時30分からの治療
2023年7月7日

直径0.12㍉×長さ15㍉の美容鍼

七夕のこの日、月に1~2度22時からの時間(最終枠)に来ていただいている40代男性患者様から同時間の問合せがLINEでありました。

22時30まで予約は入っていたので本来ならお断わりするのですが、この患者様もうすぐ3か月間奄美大島へ仕事で行くことになっていて数日前にもお断わりしていたんです。

今回も断ると出発前に治療する機会がなくなると思ったので22時30から治療することにしました。

眼精疲労、首のこり、ふくらはぎの張り、足底痛が主な症状です。

あん摩マッサージの後、首とふくらはぎ(腓腹筋)、足底に電気鍼(低周波鍼通電)を行い、眼精疲労治療として目の周囲にはりとお灸をして終了しました。

足底の痛みの治療としては自分なりに試行錯誤の末辿り着いたローラー鍼プラス電気鍼を行っています。

足底は痛みを感じやすい部位なので痛みが出ないように慎重に丁寧に刺鍼しています。

また眼精疲労など顔に鍼をする際は内出血にならないように細くて短い美容鍼を使用するようにしています。(ちなみに当室では美容を目的とした施術は行っておりませんのであしからずご了承下さい)

奄美大島で頑張って下さいね。

初診の中国人の患者様
2023年7月6日

この日初診で来室されたのは20代の中国人の男性患者様です。

事前に「コミュニケーションが取れるか?」とか「中国で鍼灸の経験があるのか?」といったことが気になっていました。

中でも後者に関しては一般的に中国鍼は日本より太くて長い鍼を使用するため刺激が強めのことが多いです。

もちろん私なりのやり方で治療をするのですが、それでもある程度は患者様の経験などに合わせて行う必要もありますからね。

ただそんな心配は無用でした。

この方はとても日本語が上手でほぼ日本人と同じように会話ができます。

また鍼灸は初めてとのことでしたのであん摩マッサージの後に細めの鍼と軽めの温灸での治療を行いました。

主な症状は右の首肩の張りと右手首の痛みです。

右手首は調べると腱鞘炎などの兆候は無く、首肩は凝ったような感じです。

初体験ということで鍼灸は首~肩甲間部にして、右前腕は丁寧にあん摩マッサージして治療を終了しました。

ある程度痛みは消失できたのではないかと思います。

右首から背中にかけての急な痛み
2023年7月4日

この日予約の連絡を頂いのは1年ぶり2回目の40代の男性患者様でした。

年末や開業した5月にお手紙を出しているのですが、それを覚えていてくれたみたいでとても嬉しかったです。

症状は右首から背中にかけての痛みで週末にゴルフの練習をかなり頑張ったようで、それが原因ではないかとのお話でした。

痛みの出ている部位は右の脊柱沿いで意外にも肩甲骨の動きでは痛みは出ず、首の動きで痛みが出ています。

そして痛みが出てから時間があまり経過しておらず熱感などはありませんが、急性期または亜急性期のような感じです。

患部へのあん摩マッサージはできるだけ控えて周囲の筋肉をほぐしていくと頚部の痛みはある程度消失しました。

右胸椎沿いの痛みに関しては肩甲背神経の絞扼という感じではなかったので、いわゆる「ぎっくり背中」ではないかという判断で鍼灸治療を行いました。

特に患部へは電気鍼(低周波鍼通電)を行いましたが、急性期ということもあり通常の5Hz以下ではなく100Hzで実施しました。

終了後痛みを確認するとまだ少し残っていましたが、過去の経験から急性期(特にぎっくり腰)は痛みを取ろうと深追いすると逆効果になることがあるのでこれで終了しました。

患者様は痛みがかなり楽になったと喜んでみえて、「何度も手紙を頂いてもなかなか来れなくて、しかも痛みも楽になったので」と余分に1000円払ってくださいました。

せっかくのご厚意なのでありがたく頂戴しました。

梅雨になり増えるお天気頭痛
2023年7月3日

5月の終わりくらいからいいわゆる「お天気頭痛」が多くなりました。

普段から首や肩に凝りのある方が治療院に通うきっかけの大きな要因が「頭痛」です。

「肩こりがひどくなると頭痛がする」と感じている患者様は多いので、梅雨になり頭痛が起こるとあん摩マッサージや鍼灸を希望される方は増えることになります。

そもそも雨天で頭痛が起こるのは何故なんでしょうか?

雨天=低気圧、つまり普段なら体内と体外でつり合っているいる気圧が体外が低下することで体内が膨張することになります。

登山をする方ならわかりますが山頂ではポテトチップスなどの袋がパンパンに膨らみますがこれと同じことが体内、特に血管で起こります。

脳内の血管が拡張して周囲の三叉神経を刺激して痛みを出すという機序は片頭痛と同じなんです。

また人が気圧の変化を感じるのは耳の奥の内耳と呼ばれる部分で三半規管が大きく関わっています。

つまりこの部分が過剰に興奮してセンサーが過敏になると普段なら感じないような小さな変化も感じ取ってしまい頭痛など体の不調につながります。

頭痛持ちの患者様からたまに伺うのが「今回は普段の頭痛薬が効かない」という言葉です。

専門家に言わせれば頭痛にもかなりの種類があるそうですが、代表的なものが首肩の筋肉の緊張からくる緊張性頭痛と先ほど紹介したセロトニンなどの減少により血管が拡張することで起こる片頭痛です。

ただお天気頭痛の場合は三半規管の興奮が一因になっていることが多いので、通常の頭痛薬ではこの部分をカバーできないことが多いので効果が小さい可能性があります。

三半規管は平衡感覚を主っていてめまいなどにも関わっています。

ですからめまいを抑える薬であればお天気頭痛に一定の効果が期待できます。

また市販薬では酔い止めの薬に三半規管の興奮を抑える効果があるそうです。

一度試してみるのもいいかもしれませんね。

ただ一番大切なのは普段の生活スタイルになります。

規則正しい生活、バランスの良い食事、適度な運動など

私も人に指導できるような生活を送っているわけではありませんがm(_ _)m

右腰から脇腹にかけての痛み
2023年7月2日

半年ぶりに40代の女性患者様が来室され、右腰・脇腹が痛いとのことでした。

お話を伺うと数日前に子供さんをつれてプールに行ったとのことでそこでの運動などが原因かもしれません。

動きを診ると体の前屈や後屈、捻る際の痛みが強いようです。

水泳は全身運動で特に上半身を良く使うため体幹の動きを腕に伝える広背筋や捻りに関わる脇腹にある外腹斜筋、内腹斜筋などに負担がかかります。

今回はどうやらそれらの筋肉が原因と考えられたのであん摩マッサージや鍼灸を行い痛みは消失しました。

この患者様はたまに腰痛はあるそうですが脇腹やお腹まで痛くなることはなく少し不安だったようでしたので、久しぶりのプールで普段あまり使わない筋肉に負担がかかったためではないかと伝えると、思い当るふしがあるらしく納得された様子でした。

ただ腰の伸展痛に関しては元々あった反り腰が関係していて、今回のプールとは原因が少し違っていることを伝えて治療は終了しました。

今回のようにできるだけわかる範囲で原因を伝えるようにしています。

ある程度原因がわかると仮に痛みが残っても安心できますからね。

フォアハンドテニス肘(上腕骨内側上顆炎)を改めて考える
2023年7月1日

6月も多くの患者様にご来室いただきありがとうございました。

これからも「あん摩マッサージや鍼灸をすること」ではなく「痛みを軽減すること」を目的に治療をしていきたいと思います。

さて先日以前にも取り上げた(6/22付)ボルダリングをしている30代の男性患者様が1週間ぶりに来室されました。

ここ最近の症状は左右の肩関節と肘関節の痛みで、特に肩関節の痛みというか引っ掛かりが中心でした。

前回から期間が短いので肩の痛みが戻ってしまったのかと心配しましたがそうではなく、「肩関節は良くなったが右肘の痛みが残っている」とのことでした。

調べてみると右肘の内側(手のひら側)の痛みで、通称フォアハンドテニス肘とかゴルフ肘と呼ばれている症状で正式には上腕骨内側上顆炎といいます。

手首を掌屈(手のひら側に曲げる)で負荷をかけると痛みが出ているので典型的な症状だと思います。

この時改めて気がついたことがありました。

手首を掌屈させる時手のひらを上にした状態(回外位)と下にした状態(回内位)では痛みの強さが違うということです。

今回は痛みがなかなか取り切れなくて時間がかかったんですが、最後ヒントになったのが回内位で痛みが強くなるということでした。

回内位にするにはいくつかの筋肉が関わるのですが今回最後に橈側手根屈筋にフォーカスしてあん摩マッサージやはり治療を行ったところ痛みが消失しました。

肘の痛みではバックハンドテニス肘と言われる上腕骨外側上顆炎が圧倒的に多いので内側上顆炎には少し知識が不足していたようです。

改めて調べてみたいと思います。

前腕回内位
前腕回外位
回内回外中間位
鍼灸院の口コミサイト「しんきゅうコンパス」

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