春日井で腰痛・肩こりの整体なら
鍼灸マッサージ室 ゆうせん
突然襲ってくる腰の痛み・・・ぎっくり腰
正式には「急性腰痛」といい、欧米では「魔女の一撃」と呼ばれています。
痛みが強い場合は歩くのがやっとという状態でとてもつらい症状で、定期的になられる方が多いように思います。
治療院でこんな経験ありませんか?
これでは痛みを取ることはできません。
当治療院では痛みに応じた姿勢での施術を心がけています。
なお当治療院では鍼灸が苦手な方や気が進まない方に鍼灸を強制するような強引な勧誘は行っておりません。筋膜のつながりやツボを知っているからできるマッサージや筋膜リリースで対応しています。
ご安心ください。
こんなお悩みありませんか?
もし上記のようなお悩みをお持ちの方
痛みを少しでも改善したいとお考えの方
鍼灸マッサージ室ゆうせんがサポートいたします!
ブログ始めました
日々の治療の中で感じたことを書いています。
こうしたことを書いています。
腰痛で来室された患者様に問診でお話を伺ってから「ぎっくり腰ですね」と伝えると「これってぎっくり腰なんですか?」と聞かれることが多々あります。
多分ぎっくり腰を「腰部椎間板ヘルニア」や「腰部脊柱管狭窄症」のように明確な定義がある病名だと思っているからなのでしょう。
実はぎっくり腰は急に痛くなった腰痛」という実にざっくりとした定義で病名ではなく、単なる症状の名前です。
では普通の腰痛と何が違うのでしょうか?
それは「急に痛くなった=急性期」だということです。
痛みにも2種類あって①急性痛(一次痛)と②慢性痛(二次痛)です。
そしてこれらは痛みを脳に伝える伝導路も異なっていて
ですから①の痛みは強くて鋭い痛みで(まさにぎっくり腰の痛み)、②の痛みは鈍い痛み(鈍痛)で温めたり冷やしたり触ったりさすったりすると痛みが和らぎます。
ですから慢性腰痛とぎっくり腰では同じ腰痛であっても対処法(特に初期)が違います。
ぎっくり腰は捻挫や挫傷(肉離れ)などの怪我に似た症状であることが多く、患部(腰部)の炎症を抑える処置が必要です。
具体的には安静(REST)、冷やす(ICING)、固定(COMPRESSTION)、挙上(ELEVATION)で、ぎっくり腰では特に安静と冷やすが大切です。
これを間違えると痛みが長引いてしまいます。
よくある間違いは
これはぎっくり腰で来室された方に毎回聞かれますし、こちらからもアドバイスしています。
Q:ぎっくり腰ではお風呂に入っていいの?
A:結論から言えば痛めてからの時間と痛みの強さによります。
一般的にはぎっくり腰では痛めて数日は入浴はしないようにするのが一般的です。
それは炎症症状があるため入浴で血流が良くなることで炎症が広がり痛みが増してしまうからです。
ただ「ぎっくり腰になりそう」「ぎっくり腰の一歩手前」などの表現をされる、さほど痛みの強くないケースでは入浴で腰以外の筋肉が緩むため患部で多少炎症が広がっても相殺されて楽になることが多いです。
ぎっくり腰は「急に起きた腰周辺の痛み」ですから、筋肉を傷めただけのものもあれば、椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・圧迫骨折など病院を受診した方がいいものもあります。
腰痛には特異的腰痛と非特異的腰痛の2種類があります。
ほとんどが非特異的腰痛であり原因がはっきりとはわかりません。
ただし腰の痛みに加えて足にしびれが出た場合はヘルニアなどの特異的腰痛の可能性がありますので、まずは病院を受診してください。
私の経験では圧迫骨折が多いです。
特に6~70代以上(特に女性)では骨粗しょう症もあり圧迫骨折の可能性があります。
「尻もちをついた」などがきっかけで、背骨を叩くと痛みがある場合は
先ずは病院で検査してもらいましょう。
ぎっくり腰は急性の腰痛ですから原因も基本的には腰痛と同じで、以下の4つが考えられています。
ただ一般的なな腰痛との一番の違いは痛みが「急性期」であることで、局所に強い炎症があることです。
そのため痛めて間がないケースでは患部への施術は必要最小限にする必要があります。
それはあん摩マッサージにしろ、鍼灸にしろ最終的には血流を良くするので、血流が良くなれば炎症が広がり痛みが強くなる可能性があるからです。
椎骨と椎骨をつなぐ重要な組織の椎間板ですが、実は神経や血管はほとんどなく痛みを感じません。
椎間板ヘルニアは椎間板が完全に壊れて、中身の髄核が飛び出て脚への神経を刺激するために起こります。
一方椎間板性腰痛では椎間板が傷ついて、その修復のために神経を伴って血管が侵入してくることで痛みが起こります。
また椎間板に負荷がかかることで周囲の組織を刺激することも考えられます。
椎間板と並んで上下の椎骨を支えている椎間関節ですが、大きな違いは神経がほとんどない椎間板に対して、痛みを感じるセンサーがとても豊富なのが椎間関節です。
腰を反らせたり(腰椎伸展動作)、捻ったりする(腰椎回旋動作)際に椎間関節に負担がかかり炎症を起こすことで痛みます。
左右どちらか一方に起こることが多く、関連痛として離れた部位(お尻や股関節など)に痛みが出ることがあります。
骨盤は仙骨・腸骨・坐骨・恥骨から構成され、仙骨と腸骨をつなぐのが仙腸関節です。
関節と言っても仙腸関節を動かす筋肉がないので、同じ骨盤にある股関節や仙骨とつながる脊柱の動きによって受動的に動きます。
靭帯で固められ、わずか数ミリ動くとされ、一般的に「骨盤のズレ」と言われるのが仙腸関節性腰痛と考えてもらってかまいません。
この仙腸関節には痛みを感じるセンサーが豊富に存在しているため、それらが刺激されることで痛みが起こります。
椎間関節性腰痛と同じで左右どちらか一方が痛み、仙腸関節部に痛みがあることが特徴で、離れた部位に関連痛が起こることがあります。
上記した椎間板、椎間関節、仙腸関節の表層にあるのが筋肉や筋膜で、私たちが「腰痛」で真っ先にイメージする「筋肉が原因の腰痛」のことです。
立っていても座っていても体幹を安定させるために腰の筋肉は働いていて、特に猫背などで「伸ばされながら固定させるために収縮する」状態(伸張性収縮)は筋肉に大きな負担がかかります。
腰にある胸腰筋膜は脊柱起立筋で首へ、広背筋で腕へ、腹斜筋でお腹へ、大臀筋でお尻へつながっているため、全身の疲労が腰部に大きな影響を与えることになります。
腰痛にしろ肩こりにしろ、どうしても痛みの出ている部位にフォーカスしてしまいますが、そこ以外に目を向けることが痛みを緩和するためにはとても大切です。
ぎっくり腰は腰に負担がかかる状態が続いていた結果として起こりますが、腰に負担をかけていたのは腰以外にあるからです。
例えば猫背ですがこれは脊柱全体の問題であり、特に胸椎や肋骨、肩甲骨などの胸郭の硬さや動きの悪さが大きな原因です。
また腰の動きに大きく関与するのは腰に一番近い大きな関節である股関節です。
股関節が硬くて動きが悪ければ腰への負担が増加することになります。(具体的には臀部や大腿部の筋肉)
体を動かす際の筋肉の働きは・・・
このようにインナーの方が少し早めに動きだします。
特に肩や腰などの体幹の痛みの多くではインナーが上手く働いておらず安定性が不足しています。
その状態で動けば同じような働きをしている他の筋肉への負担になり、これが蓄積されることで痛みにつながります。
特に多裂筋は背骨沿いの奥にあって、椎間板性他上記した4つの原因に直接的に関与するためとても重要です。
腰のインナーマッスルで代表的なのが「多裂筋」です。
「背筋」といわれる背骨沿いにある「脊柱起立筋」の奥にあり、背骨の一つ一つをつないでいます。
主な働きは脊柱の安定です。(伸展や回旋にも関わります)
でも不良姿勢などで多裂筋に負担がかかり機能しなくなると、アウターの脊柱起立筋などがカバーします。
筋肉には持久力に優れたものと瞬発力に優れたものとの2種類あります。
アウターは長距離走の姿勢維持にはあまり向いていなくて疲労しやすいんです。
これが一般的な腰痛の原因なのですが、中腰で物を持ち上げたり長時間子供を抱っこしていたりしてアウターに負担がかかりカバーできなくなると・・・
ぎっくり腰です。
大腰筋は腰椎から骨盤の前側を通って大腿骨に付着します。
骨盤の前側から同じく大腿骨に付着する「腸骨筋」とセットで「腸腰筋」とも言います。(お腹や下腹部の奥あるイメージです)
腰と足をつなぐ唯一の筋肉で、体を前かがみにしたり、股関節の屈曲(もも上げ)したりするときに働きますが、より重要なのは体幹の安定に欠かせない筋肉であることです。
また腰椎の前弯や骨盤の動きにも関わります。
もともと筋肉が長く疲労しやすいのですが、運動不足の方はあまり使っていないんです。
特に長時間座ったままでは大腰筋は常に収縮し機能しづらくなります。
腰の動きには股関節の動きも必要で、股関節の筋肉である大腰筋が上手く機能しなかったり、柔軟性が欠如していれば、その分腰が代償して動くことになり痛みにつながります。
大腰筋がぎっくり腰の直接の原因になることもありますが、
私の経験では大腰筋が機能しないことで腰の筋肉に負担がかかってしまうことが多いです。
シーズン前のプロスポーツ選手の自主トレなどでよく聞くのが股関節と肩甲骨の柔軟性です。
多くの筋肉が付着する股関節や肩甲骨は様々な人の動きにとても重要な働きをしています。
特に体を左右に捻る動き(回旋)では腰椎は左右5°しか動きません。
ですから私たちが「腰を捻る」と思ってしている動作は「半分は股関節、3割が肩甲骨や胸郭の動き」になります。
ぎっくり腰の初期治療ではこれらを動きやすい状態にすることが普段の腰痛よりもとても大切になります。
ぎっくり腰を治療する上で心がけていることは以下の通りです。
痛みを取れるに越したことはありませんが、ぎっくり腰は炎症があり痛みが強いので施術方法に制約があります。
そのため初回では動きを改善することに特化し、本格的な腰部への施術は2回目以降に症状をみながら行います。
痛みの程度にもよりますが、まずは座位から施術していきます。
いきなりベッドに寝かせると強い痛みが出ることに加えて、施術後起き上がる際にも再び痛みが出ることがあり治療が台無しになってしまいます。
まずは座位で施術可能な部位から始めて、ある程度動きが改善して可能だと判断すればベッドに寝ていただき施術を行います。
ぎっくり腰、特に痛みが強い場合は患部(腰)に炎症があり、広がってしまう可能性があるので腰へのあん摩マッサージは最小限にしています。
初回の治療では「可動域を改善すること」を第一目標にしています。
これは痛みの経過次第です。
数日経過して痛みが少しづつ減少していたり、腰以外の施術で改善があれば様子をみながら腰にも施術を加えていきます。
施術しない理由には2つあります。
筋性防御とは傷害した部位を守るため周囲の組織が硬くなる反応のことです。
ここを緩めすぎてしまうと痛みがひどくなる可能性があるからです。
ただし痛めてから徐々に痛みが強くなってくる場合は筋性防御による痛みの可能性もあります。
こうしたケースでは適度に緩めることも必要です。
炎症がありあん摩マッサージや温めることが不向きなぎっくり腰治療にとって鍼灸治療は数少ない施術法です。
もちろん鍼も血流を改善させますからやり過ぎると炎症を広げてしまう可能性はありますが、他と比べるとはるかに負担が少ない治療法です。
特に原因が深部にあることが多いので、鍼(はり)でピンポイントに深部にある原因組織を刺激できるのは大きなメリットです。
当室では筋筋膜や関節の症状で痛みが比較的強いケースには「鍼通電法」(パルス療法、電気鍼ともいいます)を積極的に取り入れています。
これは刺したはりに低周波の電気を通電する方法で、疼痛緩和、血流改善などに効果があり、また電気刺激で筋収縮が起こるので固まってしまった筋肉を活性化することができます。
炎症の強い初期においても慢性腰痛とは異なる周波数(Hz)を用いて鎮痛効果を高めます。
安静にしているより予後が良いことが様々な研究から明らかになっています。
コルセットについては「効果がない」という報告もありますが、普段通りの生活を送るためには必要だと思います。
ただし長期間の使用は筋肉が落ちてしまいます。
基本的に温めると炎症が広がるので控えた方が賢明です。
ただし痛みがそれほどでもなければ腰以外の原因筋が緩むので楽になります。
(痛みの強さ次第です)
これも無理をしないことが大前提です。
腰以外の原因になりやすい首から肩甲骨、脚などのストレッチやセルフマッサージがおススメです。
これらは根本解決ではありませんが、痛みがあることで日常生活ができなかったり、大きなストレスになってしまいます。やむを得ない時には使いましょう。
ただし早期に使用をやめるよう心がけて下さい。
筋肉の働きは収縮することと緩むこと(緩むことで伸ばされます)
こうした方々は筋肉が固まっていますので動かしてあげることが大切です。
多くのスポーツでは投げたり、ラケットやクラブを振ったりなど運動方向がいつも同じなので、左右差ができて筋バランスが崩れます。
運動後のクールダウンや全身運動を心がけましょう。
マシンで鍛えるのはほとんどがアウターマッスルです。
インナーマッスルを鍛える運動は軽くて地味で物足らないかもしれませんが注力しましょう。
また大胸筋や腹直筋など目立って見栄えのいいところばかり鍛えがちです。
前後左右上下、バランスよく鍛えるようにしましょう。
ぎっくり腰の治療にはいろんな段階があります。
あくまで目安ですがこうしたステップで治療をしていきます。
これくらいのペースが理想です。
この日初診で来室されたのは50代の男性患者様でぎっくり腰です。
5日前に発症し病院で痛み止めを処方されるも3日前に再び痛めたそうで、動けるようにはなったけどまだ痛いとのお話でした。
動きを診ると特に屈曲動作での痛みが強いようです。
ぎっくり腰治療では初回で痛みを取り切るというより、痛みを少しでも減らして動きやすくすることを目標にします。
多少痛みが残っていても患者様が「来た時よりも楽になった」と感じているなら、初回はそれで終わりにしています。
ぎっくり腰では患部に炎症があることが多く痛み取り切ることが難しいことと、深追いするとその過程で再び痛めてしまうことがあったからです。
今回ははり治療が初めてなので、普段のぎっくり腰治療で行う電気鍼(低周波鍼通電)は行いませんでした。
治療終了後動きを確認すると痛みも減少し前屈動作も楽になっていました。
患者様にはしばらくは無理しないことやコルセットの着用を伝えて終了しました。
このまま痛みがなくなればいいですね。
昨日の朝一番に来室されたのは初診の20代男性で前日からのぎっくり腰で足を引きずっていました。
この方どうやら年明けにもぎっくり腰をしたそうで、お仕事は塗装業をされている関係で中腰姿勢の作業も多く腰の疲労が溜っていたことが想像できます。
痛みが強く歩くのもつらそうでしたので、初回の治療目標は動きを少しでも改善することに設定しました。
また鍼を希望されているのですが今回が初めてということで、反応をみながら丁寧に施術していくことにしました。
まずは座位であん摩マッサージを行い、この段階でかなり動きが改善できたので横向きに寝てもらいます。(いきなり寝かせないのがポイントです)
またあん摩マッサージは痛みのある腰椎周囲ではなく臀部や下肢などの関連部位のみに行い、患部へは鍼をしました。
治療後は歩きやすくなり動きもかなり改善できて喜んでみえました。
また鍼が思ったほど痛くなくて驚いてみえました。(多少チクっとした程度だったそうです)
患者様には
このように伝えて治療は終了しました。
土曜日に電話を頂いた60代の女性患者様
朝起床後にぎっくり腰になり接骨院に行き電気をかけてもらったそうなのですが、症状が全く改善しなかったので何とかして欲しいと連絡を頂きました。
ちょうど空いている時間があったので約90分後に来ていただくことになりました。
ご主人に肩をかりて歩くのもやっとの状態でした。
痛むのは左腰から上臀部で座位では左手をついて体を左に傾けないと座っていられない状態でしたが、幸いなことにうつ伏せが一番楽とのことでベッドで寝てもらいました。
痛みの出ている部位からは仙腸関節性が疑われますが、徒手検査ができる状況ではないので脚長差だけで判断し調整しました。
そして痛みの出ている左腰臀部以外で関連性のありそうな部位をあん摩マッサージで緩めた後で患部に鍼をしました。
痛みが全て取れたわけではありませんが背すじを伸ばして歩けるようにはなり、最後にぎっくり腰のセルフケア方法などを伝えて治療は終了しました。
とりあえず歩けるようになり私もホッとしました(^^)
この日は日曜日で午前中から忙しかったのですが、偶然にも2時間毎に予約が入ったので1人治療を終了して一息ついてから次の患者さんに向かうことができました。
いつもの土日はどうしても時間が重なりお断わりすることもあるので、毎回こんな風だといいのですが・・・
そんな日曜日には初診の患者さんが2名で、ともにぎっくり腰でした。
お二人とも痛みを完全に取り除けたわけではありませんでしたが、ある程度動きやすくなり痛みも軽減できたのではないかと思います。
ぎっくり腰は急性腰痛といって文字通り「急性期の痛み」です。
ぎっくり腰で痛む部位は腰椎の下2つ(4番と5番)とその下にある仙腸関節ですから、そこへの施術は必要最小限度にして
その周囲(腰の上や横、お尻や太もも、肩甲骨、お腹)にアプローチします。
ぎっくり腰を含めた腰痛の原因の多くは「腰以外の部分の動きが悪くて、そのため腰が余分に働かなければいけない状態」が長く続いたことが大きく影響しています。
ですから急性期では腰の痛い部分以外を緩めて動きを良くすれば、腰への負担も減り炎症も広がらずに治療することができます。
本格的に患部にアプローチするのは2回目以降にしています。
マッサージ50分コース マッサージ・筋膜リリース | 3,000円 |
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鍼灸マッサージ60分コース マッサージ・筋膜リリース・鍼灸 | 4,000円 |
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鍼灸マッサージ90分コース マッサージ・筋膜リリース・鍼灸 | 6,000円 |
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