春日井で腰痛・肩こりの整体なら
鍼灸マッサージ室 ゆうせん
愛知県春日井市篠木町の鍼灸マッサージ室ゆうせんの山本眞幸です。
このページでは日々の治療の中で気がついたことや感じたことを書いてみます。
治療が上手くいった、痛みが取れなかったなど
その原因などを自分なりに考えてみたいと思います。
ひと月ぶりに来室されたのはゴルフ好きな40代の男性患者様です。
今回の症状は左腰痛、左股関節(鼡径部)痛ですが、前回は右背中(背骨沿い)の痛みで、なかなか痛みが取り切れませんでした。
結局少し痛みが残った状態で治療を終了していたので気になってその後の経緯を聞いてみました。
すると翌日から日に日に軽くなっていき、そのうち気にならなくなったとのことでした。
正直毎回痛みを全て取り切れるわけではありません。
それでも私なりに納得できていいればいいのですが、前回は結果に納得できていませんでした。
いや~よかった、ホッとしました。
今回は腰痛に関してはかなり楽になったのですが、鼡径部痛が残ってしまいました。
これも前回同様、翌日以降楽になってくれるといいのですが・・・
エンゼルスの大谷翔平選手が右肘の内側側副靭帯を痛めたとの報道があり、個人的にとても残念です。
もっと二刀流での活躍を見たかったですね。
ただ今回のことで気になったことがあります。
それは肘を痛める少し前から腰を痛めたり爪が割れたりしていたことです。
野球やテニスなどボールを投げたり、ラケット振ったりする際に肘や肩に大きな負担がかかりますから、こうした怪我の原因の一番はオーバーユース(使い過ぎ)です。
しかし投球フォームやテニスのサーブやスマッシュを見たら全身運動であることがわかります。
つまり体幹の回旋運動を広背筋などを使って腕に伝えることがとても大切になってきます。
例えば腰痛や脚の痛みがあれば体幹が上手に使えないので「手投げ」「手打ち」といった状態になりやすく、結果的に肩や肘の負担が増えてしまうことになります。
大谷選手が少し前に腰を痛めた(確か筋肉の痙攣)ことで指先や肘により大きな負担がかかったのではないかということが気になりました。
これは一般的な腰痛などでも当てはまります。
例えば椅子から立ち上がる際は
座った状態で前屈する
⇒臀筋を使ってお尻を浮かせる
⇒脚を伸ばし、前屈した体幹を反らせて真っすぐにする
こうした動作が行われています。(右上のイラスト参照)
デスクワークなどで長時間座っていると臀筋がずっと圧迫されているため上手く働かないことがあります。
こうした時腰を勢いよく反らすことで反動をつけて立とうとします。
この繰り返しが腰痛につながることになります。
ですから痛みの原因は痛めた部位以外にも隠れた原因があることが殆どです。
この日来室されたのは1か月ぶりの30代男性患者様で前回は首から肩甲骨にかけての痛みが主な症状でした。
その時はイマイチ原因がつかめなくて、あん摩マッサージや鍼灸、運動療法やモビライゼーションなど行ったのですが痛みが残ってしまいました。
もちろん毎回痛みをゼロにできるわけではありませんが、痛みが軽くなったことを患者様が実感できることを目標に施術をしています。
そういう意味でこの患者様の前回の治療は個人的に不本意でした。
1か月ぶりの今回、まずは前回以降の首から肩甲骨の状態について伺うと「あれから痛みが無くなった」との事でした。
治療の成果なのか自然治癒なのかはわかりませんが、正直ホッとしました。
ちなみに今回の症状は腰痛がメインで首から肩甲骨にかけてこり感や張りがあるとのことでした。
また少しでも痛みを軽くできるように治療を行っていきたいです。
ここのところしびれを訴える患者様が多いです。
この日は数か月に一度のペースで通われている40代男性患者様で症状は右肩(上腕部)のしびれで、三角筋という筋肉の部分です。
この部位のしびれではC5神経(第5頚神経)への圧迫か、または脇(腋窩)を通る腋窩神経への圧迫ではないかと考えて検査しました。
すると首の動きで症状が出るため前者ではないかと判断して施術を始めました。
この患者様はあん摩マッサージのみのコースで鍼灸はされません。
上半身中心に頚椎への負担を減らすことを目的にあん摩マッサージや運動療法を行い、最後に第4頚椎と第5頚椎の椎間を広げる手技を行い治療は終了しました。
この段階で一旦しびれは治まったのですが、時間経過と共に戻ってしまうことが予想されます。
患者様には
こうしたアドバイスをして終了しました。
この日初診で来室されたのは40代の女性患者様で症状は両腕のしびれで、主に肘から下です。
腕や脚のしびれで両側といいうのは脊柱管狭窄症などが疑われ、片側より重篤と考えるのが一般的です。
私が気になったのは以下の2点です。
①しびれの出ている部位が両側でしかもデルマトーム(皮膚分節)とは違っていて、どの頚椎に問題があるか特定が難しい
②神経障害性疼痛薬(神経痛の薬)の「タリージェ」が効かない
②から神経痛ではない可能性があり、仮に神経痛だとしても①から考えてよくある根性頚肩腕症候群ではなく治療が難しいです。
こんな時は基本に立ち返って、頚椎に何かしらの異常があることは明らかなのでその負担を減らすため関連する周囲の筋肉を調整することを中心に治療を組み立てることにしました。
あん摩マッサージや運動療法では頚椎への強い刺激は避け、上部胸椎や肩甲骨、鎖骨周囲への施術を行い、鍼灸では下部頚椎に電気鍼(低周波鍼通電)を行いました。
首周囲はかなり楽になったそうですが、しびれは残りました。
ただ今回C7神経とC8神経を狙って電気鍼をしたのですが、その領域のしびれは取れていて残ったのは主にC6神経の領域でした。
C6にもやっておけばとも思いましたが、今回は鍼灸が20年ぶりということもあって電気鍼は1か所にしたのでやむを得ないかなと思います。
病院でも再度検査があるそうなのでその結果を待って治療を考えていきたいと思います。
この日最後に来室されたのは1~2ヵ月毎に通われている40代男性患者様です。
症状は毎回首と腰の痛みが中心なんですが今回は首肩(特に右)がつらいそうです。
様々な動きで痛みが出るのですが、苦労したので「座位で頚椎伸展」での痛みは取れたのに、「立位で体を反らせる(体幹伸展)」での痛みが取れないこと。
一般的に首肩の痛みは頚椎周囲由来のことが多いので座位で頚椎を伸展させた際の痛みが取れれば良いはずなんですが・・・
頚椎伸展と体幹伸展の違いは当たり前ですが前者は頚椎のみ、後者は胸椎、腰椎、股関節など様々な部位の動くことです。
ただ痛みが右の肩上部であることから考えると上部胸椎なら原因の可能性があります。
そう思い施術をしてもなかなか痛みが取れません。
苦肉の策として円皮鍼(鍼のテープ)を貼ったら不思議と痛みがかなり減少。
正直根本的な解決にはなってはいませんが、多少でも痛みを減少できてまずはホッとしました。
時間を見つけて原因を調べてみたいと思います。
大体月一ペースで通われている60代の女性患者様はいつもあん摩マッサージのみのコースです。
この日も施術を始める前に「横向きでお願いします」との声。
そうこの患者様は横向き(側臥位)でのマッサージがしっくりくるそうです。
治療院やリラクゼーションサロンでのあん摩マッサージはうつ伏せ(腹臥位)が一般的ですが、この姿勢での施術は治療用ベッドのある場所でしか行うことができません。
医師の同意のもとで患者様の自宅を訪問して施術をすることもあるあん摩マッサージ指圧師にとって、こうした場所では側臥位でないと施術はできません。
また健康状態が悪ければ悪いほど側臥位は患者様にとって一番負担の少ない姿勢になります。
そして施術姿勢として側臥位では上側の肩甲骨が下がり、頚椎や胸椎から肩甲骨に付着する僧帽筋などの表層の筋肉が緩みやすくなるので深部筋までしっかりとほぐすことができます。
街中の様々な場所でいわゆるマッサージを受けることができますが、経験豊富な施術者は側臥位でのあん摩マッサージも上手にできるはずです。
先日2回目の治療で来室されたのは50代男性患者様。
この方はいろんな部位に痛みやしびれがあるのですが、初回は首から背中がつらいということでそこをメインで治療しました。
1週間後の今回は前回の部位は少し楽になったとのことで手足のしびれが中心です。
しびれでは原因が頚椎や腰椎など骨にあるのか(根性の神経痛)、上腕部や大腿部などの神経が途中で圧迫されているかを見極めることが大切です。
しびれの出方から足は腰椎が原因の根性坐骨神経痛の可能性が高いですが、手に関しては判断が難しいです。
ただ以前に頚椎のオペをしていることから根性の神経痛だと仮定して治療をしました。
あん摩マッサージでほぐした後電気鍼(低周波鍼通電)を頚椎と腰椎の神経の出所を狙い実施したのですが、治療の途中で「しびれが軽くなってきた」との声。
しびれが無くなったわけではありませんが、軽く・楽になった様子でした。
この方は事情によりあと1週間ほどで県外に引っ越されるので治療はできてあと2回ほど。
少しでも痛みを軽減できればいいのですが・・・
約半年ぶりに来室されたのは60代の男性患者様で症状は腰痛です。
動きを診ると主に伸展時(腰を反らせる)で痛みが出ていますが、よく見ると反らせた際に膝が曲がっています。
腰を反らせる動作ではお腹や股関節の前面の筋肉が伸びる必要があるのですが、その柔軟性がないと膝を曲げることで代償することになります。
この患者様の場合太ももの前側にある大腿四頭筋の中の大腿直筋が硬くなっていることが原因でした。
施術では大腿直筋や腸腰筋(大腰筋と腸骨筋)、大腿筋膜張筋など股関節の伸展を邪魔する筋肉を中心にあん摩マッサージすると痛みは消失しました。(この患者様は鍼灸はされません)
腰痛ではどうしても腰の筋肉に注目してしまいがちですが、腰以外に動いていないサボっている筋肉があることが殆どです。
こうしたサボり筋を見つけることが大切です。
だいたい3か月毎に疲労困憊になると来室される40代の女性患者様。
この日も上肢・下肢を中心に全身に疲労感があるとのことで、それは表情やしぐさからもわかります。
この方は鍼灸はやらないので普段はあん摩マッサージのみのコース70分です。
ただこの日は辛いらしくもう少し長い時間を希望されたので、90分鍼灸マッサージコースの鍼灸ナシ(笑)で対応することにしました。
この女性患者様はご夫婦揃って浜田省吾の大ファンで、私も30代の頃はカラオケの十八番でした。
ってことでこの方を施術している時間のBGMはいつもハマショーです。
他の鍼灸マッサージ院ってBGMってどうしているんでしょうか?
先月中旬過ぎに初診でみえた30代の男性患者様の症状は左首から背中にかけての痛みで、左回旋(左を向く)、左側屈(左へ倒す)は可動域がほぼ0°でした。
鍼灸が初めてだったこともあって鍼は軽めで、あん摩マッサージや運動療法、モビライゼーションが中心で、痛みは残りましたが可動域はかなり改善していました。
今日その患者様が2回目の治療に来室され、お話を伺うと「首から背中の痛みはあの後すぐになくなった」とのことでした。
痛みが残っていたのでその後が心配だったのですが、楽になってよかったです。
ところで今日の症状は仕事で重い物を持つため慢性的に腰痛に悩まされているとのことでした。
今回はあん摩マッサージのみのコースで終了後に動きを診ると屈曲時痛が残っていました。
前回のことで浮かれて評価が甘かったかもしれません。
サービスで運動鍼を2か所すると痛みはかなり楽になりました(マッサージのみなのに鍼するのは反則ですが・・・)
ぎっくり腰になると来室される40代の男性患者様はゴールデンウイーク以来になります。
今回は特に屈曲時の痛みが強いです。
初回は炎症があるので患部への施術は最小限にして、可動域を広げることを目指して治療を行います。
ただ今回は改善しているものの個人的にはイマイチで、痛みの出る動きをしてもらいながら鍼をする運動鍼で痛みを取り終了しました。
旅行が近いため2日後に来室されたのですが症状を伺うと、多少楽になったけどまだ痛むとのこと。
2回目は急性期ではないので患部へのあん摩マッサージを加え、電気鍼(低周波鍼通電)、運動鍼で治療は終了しました。
さらに2日後に連絡があって治療することになりました。
やはり少しづつ楽にはなっているがまだ痛むとのことです。
この患者様は1回の治療である程度痛みが減少して2回目で終了することが殆どなので、今回は手ごわそうです。
こういう場合は痛みの評価を再度やり直して、見逃していた原因がないかを再度考えます。
やはりありました。
外旋六筋というお尻の奥にある筋肉です。
当初仙腸関節を含む腰部から上殿部が原因と評価していたのですが、外旋六筋は少し下で奥にあるんです。
臀部をあん摩マッサージと電気鍼で徹底的にほぐして動きをみるとかなり楽になっていました。
患者様の表情も違っていたのでホッとしました。
台風が心配ですが旅行楽しんで下さい。
この日午前中に初診で来室されたのは20代の女性患者様で職業はバレエダンサーをされているとのこと。
昨日の漁師さんに続き、治療するのが初めての職業です。
症状は左腰痛でじっとしていても痛い、体幹を反らせる(伸展)、左脚を後ろに上げる(股関節伸展)といった動作で痛みが強いようです。(また鼡径部にも痛みがあります)
問診の段階で「左仙腸関節障害」ではないかと考え、実際に痛みの出る動きをしてもらうと確信に変わりました。
まずは仙腸関節を調整して動きを診ると痛みは残っていますが、かなり減少しています。
股関節を中心に腰部や大腿部などに施術をし、鍼灸は初めてでしたので軽めとしました。
確認すると体幹伸展痛が少し残っていたので、運動鍼を行い痛みは気にならなくなり治療は終了しました。
多くの場合は関節が硬くなることで症状がでるのですが、体の柔らかいバレエダンサーでは関節の可動域が大き過ぎて負担がかかります。
踊っても痛みが出なければいいんですが・・・
この日初診で来室されたのは30代の男性患者様で職業は漁師と。
今までいろんな職業の方を治療しましたが漁師さんは初めてでです。(ちなみに今の時期は「しらす」が捕れるとのこと)
症状は10日程前からの左の首の痛みで横を向こうとすると痛みが走るそうです。
最初ベッドに座った状態で痛みの出る動きをしてもらいながら原因を探して、ある程度目星をつけてから本格的な治療に入ります。
鍼灸が初体験なため、あん摩マッサージやモビライゼーション、運動療法などを中心にして鍼は軽めにしました。
痛みもゼロではありませんがかなり楽になったと仰ってました。
ただこの方知多半島に住まれていて通うのは難しいので、できれば全部痛みを取ってあげたかったなぁ。
この暑さでお仕事大変でしょうが美味しいしらすのため頑張って下さいね。
3か月ぶりに来室されたのは60代男性患者様。
今までは頚椎ヘルニアによる上肢のしびれや腰痛の治療をしていますが、この日は数日前からの咳と声がれです。
「ここに来ると楽になるから」とのお言葉がとても嬉しかったです。
今回の症状に関しては病院の診断で呼吸器には異状はなく自律神経ではないかと言われたそうです。
自律神経の乱れでは一般的には頭痛やめまい、不眠、消化器症状など身近な症状が多いのですが、特にそのような症状はありません。
ただ最近職場が変わったそうでストレスなどはありそうな感じがします。
また首に持病(ヘルニア)があり動かした際にも痛みや突っ張り感があり、特に首の前側にある胸鎖乳突筋がかなり硬い印象です。
この筋肉の下には自律神経の交感神経節(星状神経節)があり、位置的にも喉を通るので関係があるかもしれません。
まずは首周囲の筋肉の状態を改善することをメインにして、加えてストレスや呼吸器系の経絡に鍼灸をして治療は終了しました。
すぐに声がれや咳が改善することはありませんでしたが、首回りはかなり楽になったと仰っていました。
次回は少し治療パターンを変えてみて、少しづつでも改善できればと思います。
8月最初の患者様は初診の30代の男性で症状は左の背中の痛みです。
肩甲骨の下、腰の上あたりで下部背部と呼ばれる部位に安静時でも痛みがあり、特に体を右に捻ると痛みが強くなります。
調べていくと左の腰方形筋を押圧すると痛みが消失することが解りました。
いつもならそこを中心にあん摩マッサージや鍼灸を行うと、ある程度痛みが減少します。
しかし今回はあん摩マッサージ終了時点で確認すると痛みに変化なし。
鍼灸を行っても痛みは変わらずでした。
その後もいろいろと試してみたのですが、大きな変化はありませんでした。
背中の痛みには場合によっては内臓が関与しているものもあり、背中の痛みが実は癌だったということもあったので、可能性は低いけどそういうこともありえることも伝えました。
帰り際に深呼吸しても痛いことがあると言っていたので肋間神経痛の可能性もあると伝えて治療は終了しました。
検査で早い段階で腰方形筋で痛みが消失することがわかったので、それ以外の原因を探すことをしなかったのが悔やまれます。
もう少し時間をかけて問診や検査を行っていれば結果は違ったのかとも思いますので次回に活かしていきたいです。
先日約半年ぶりに来室されたのは60代の男性患者様です。
今の時期は平日は郡上でアユ釣り、週末に自宅に戻るという生活をされているそうでなんとも羨ましいです。
詳しくはわかりませんが長時間川に入るので下半身にはかなり負担になることが想像できます。
当室ではまずあん摩マッサージをしっかりと行った後鍼灸治療をするのですが時間内に終わることはほぼありません。(検査を含めて30分程度時間に余裕を持たせています)
今回も電気鍼(低周波鍼通電)を腰、ふくらはぎ、脛(すね)と3か所行うので時間が大幅オーバーしてしまいました。
冷えもありお灸も考えましたが筋肉の状態を診て電気鍼にしました。
施術終了後は「楽になった」と仰っていましたので私もホッとしました。
次回は筋肉の状態を診て、お腹のお灸なども含めて治療を組み立てたいと思います。
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